東京都のジムの屋内の人工芝DIY施工事例

東京都内のパーソナルジムの屋内トレーニングスペースに、リアル人工芝『エターナルターフ プロT13P』を約25㎡敷き込んだ施工事例をご紹介します。下地はもともとのフローリング。施工はジムのオーナー様ご自身によるDIYで、両面ジョイントテープ(DT15)を使って固定していただきました。パイル長13mmのショートパイルは、ダンベルラックやステップ台といった重量物を置いても毛が深く倒れ込みにくく、トレーニング中の踏み込みにもしっかり応えてくれます。フローリングのままでは出せなかった、足元の決まる床に生まれ変わりました。

【施工概要】
所在地:東京都
施工場所:パーソナルジム 屋内トレーニングスペース
施工面積:約25㎡
使用商品:エターナルターフ プロT13P両面ジョイントテープ(DT15)
下地:フローリング
施工業者:オーナー様によるDIY施工
ジムオーナー様
フローリングのままだった床を、自分たちの手で人工芝に張り替えました。25㎡を両面テープで固定していく作業でしたが、思っていたよりもきれいに納まり、納得のいく仕上がりになりました。

ジムの床というと、ゴムマットやタイルカーペットが一般的です。そこにあえて人工芝を選ぶ理由は、見た目の印象と足元の感触が同時に変わるからです。緑の面が入るだけで室内の空気感は大きく変わり、マシンの黒とのコントラストで写真映えもします。さらに、パイルの短い人工芝は適度な摩擦があるため、シューズでの踏み込みが安定します。今回はその両方を狙って、屋内のトレーニングスペース約25㎡にエターナルターフ プロT13Pを敷き込みました。

「フローリングのままではもったいない」ジムの床を人工芝に

こちらは人工芝を敷いていないエリアの様子です。玄関から続く床はきれいなフローリング仕上げで、ジムとして使う分にも十分な状態でした。ただ、フローリングは硬く、表面がなめらかなぶん、トレーニング中に足元が滑りやすいという弱点があります。ダンベルやプレートを直接置くと、傷や凹みも気になるところです。そこで今回は、トレーニングエリアだけを人工芝に切り替えるという方法を選ばれました。フローリングを剥がすわけではなく、その上から敷き込む工法なので、床材そのものには手を加えません。ジムのようにすでに内装ができあがっている空間でも、あとから追加できるのが人工芝の強みです。

フローリングと人工芝の「見切り」をきれいに納める

人工芝を室内に敷くときにいちばん目につくのが、敷かないところとの境目、いわゆる見切り部分です。今回は玄関まわりや受付前のフローリングをそのまま残し、トレーニングエリアだけを人工芝にしています。写真のようにフローリングと人工芝がまっすぐ切り替わることで、境目が段差ではなくゾーンの区切りとして機能します。エターナルターフ プロT13Pはパイル長13mmと薄いため、フローリングとの高低差もごくわずか。つまずきにくく、掃除機やモップもそのままかけられます。裁断は、壁際に合わせて少し大きめに切ってから現場で微調整していくのが、きれいに納めるコツです。

パイル長13mmの「エターナルターフ プロT13P」を選んだ理由

今回使用したのは、パイル長13mmのショートパイル人工芝『エターナルターフ プロT13P』です。もともとはパターゴルフやシミュレーションゴルフ向けに開発した、毛足の短いタイプ。この短さがジムでは大きなメリットになります。写真のダンベルラックやステップ台のように重量物を長時間置いても、パイルが深く倒れ込まず、動かしたあとの跡が残りにくいのです。パイルの長い人工芝はふかふかとして気持ちが良い反面、重い機材の下では毛が潰れて跡になりやすく、足元も沈み込みます。踏ん張りたい場面の多いジムには、13mmのように短くて密度のあるタイプが向いています。

マシンエリアのゴムマットと、人工芝エリアの使い分け

ジム全体を人工芝にしたわけではありません。パワーラックやレッグプレスなど、バーベルやプレートを落とす可能性のあるマシンまわりには、これまで通りゴムマットを敷いたまま。その周囲と、フリースペースにあたる部分を人工芝にしています。用途で床材を分けるこの考え方は、屋内の人工芝施工ではとても現実的です。衝撃を受け止める場所はマット、動きまわる場所と見せたい場所は人工芝。人工芝は色が入るぶん、空間のゾーニングがひと目でわかるという副次的な効果もあります。実際、写真でもグレーのマットと緑の人工芝で、エリアの役割がはっきり分かれているのが見て取れます。

25㎡をオーナー様ご自身でDIY施工

施工はすべてオーナー様ご自身の手によるDIYです。下地がフローリングなので、土のお庭のように防草シートや固定ピンは必要ありません。使ったのは両面ジョイントテープ(DT15)のみ。人工芝を仮敷きして寸法を合わせ、いったんめくって両面テープを貼り、位置を合わせながら圧着していきます。25㎡という広さは、DIYとしては十分に現実的な規模です。ポイントは、いきなり全面を貼らずに、継ぎ目と壁際からじっくり決めていくこと。継ぎ目は芝目(パイルの向き)を揃えてから貼り合わせると、つなぎ目がほとんど見えなくなります。両面テープでの固定は、将来的に床を元の状態に戻したいときにも判断しやすい方法です。

「納得のいく仕上がりになった」人工芝で変わったジムの空気感

完成後、オーナー様からは「納得のいく仕上がりになった」というお言葉をいただきました。白い壁と木目、黒いマシンで構成されていた空間に緑の面が入ることで、写真の印象は大きく変わります。SNSやホームページに載せる写真の見栄えは、パーソナルジムにとって集客にも直結する要素です。加えて、足元が滑りにくくなること、ダンベルを置いたときの床の傷が気になりにくくなることなど、日々の使い勝手の面でもメリットがあります。屋内のジムやスタジオで床をなんとかしたいとお考えなら、人工芝は大がかりな工事をせずに試せる、ハードルの低い選択肢です。

このたびは人工芝ドットコムの『エターナルターフ プロT13P』をお選びいただき、誠にありがとうございました。素敵なトレーニング空間の一部になれたことを、スタッフ一同うれしく思っております。

人工芝ドットコム店長
髙尾佳伸
ジムやスタジオの屋内施工では、パイル長の短いT13Pがとても扱いやすいです。下地がフローリングやコンクリートであれば両面ジョイントテープだけで施工できるので、今回のようにDIYでも十分きれいに仕上がります。面積と下地の状態をお知らせいただければ、必要な材料と数量までこちらでお出しします。まずは無料サンプルで、パイルの短さと硬さを手で確かめてみてください。

こちらの施工事例で使用いただいた商品はこちら

リアル人工芝『エターナルターフ プロT13P(パイル長13mm)
下地:フローリング(両面ジョイントテープ(DT15)で施工)
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