大分県臼杵市のこども園のお庭の人工芝施工事例

大分県臼杵市のこども園の園庭に、リアル人工芝『エターナルターフ ワイドT35W』を約150㎡施工した事例をご紹介します。施工前は土がむき出しの園庭で、雨が降ればぬかるみ、乾けば砂ぼこりが立つ状態でした。今回は土の下地に防草シート(WP10)を全面に敷き込み、固定ピン(JS-P15)でしっかりと留めてから人工芝を敷設。施工は現代建設株式会社様が担当されました。

【施工概要】
所在地:大分県臼杵市
施工場所:こども園のお庭(園庭)
施工面積:約150㎡
使用商品:エターナルターフ ワイドT35W防草シート(WP10)固定ピン(JS-P15)
下地:土(防草シート+固定ピンで施工)
施工業者:現代建設株式会社様
現代建設株式会社様
土がむき出しの園庭でしたので、まずは除草作業から丁寧に進めました。防草シートを全面に敷き込み、固定ピンでしっかり留めてから人工芝を張っています。仕上がりを園長先生にとても気に入っていただき、現在は別の園庭部分の施工も計画しているところです。

こども園の園庭は、子どもたちが毎日走り回り、転んで、寝転がる場所です。土のままだと、雨あがりの泥汚れ、乾いた日の砂ぼこり、そして絶えず生えてくる雑草の草取りと、先生方の悩みは尽きません。人工芝は、こうした土の園庭が抱える課題をまとめて解決できる選択肢です。ここからは、施工前の状態から完成までの流れを、実際の施工写真とあわせてご紹介します。

施工前|土がむき出しの園庭は、ぬかるみと砂ぼこりが悩み

施工前の園庭です。土の地面にまばらに雑草が生え、遊具や木製ベンチが置かれています。長年子どもたちが走り回って地面が踏み固められているため水はけが良いとは言えず、雨が降ると水たまりやぬかるみができてしまう状態でした。逆に晴れた日が続くと今度は土が乾いて舞い上がり、砂ぼこりが気になります。

園舎側から見た様子です。サンルームやウッドデッキに面したこのエリアも土のまま。子どもたちが出入りするたびに土や泥が室内に持ち込まれてしまうのも、こども園ならではの悩みどころでした。園庭全体で約150㎡、決して狭くない面積です。

除草作業からスタート|下地づくりが仕上がりを決める

人工芝施工の仕上がりを決めるのは、実は目に見えなくなる下地の部分です。今回はまず徹底した除草作業からスタートしました。生えている雑草をしっかり処理し、地面の凹凸をならして平らに整えてから次の工程へ進みます。ここを省略してしまうと、後から人工芝の下で雑草が育って芝を押し上げ、デコボコやめくれの原因になってしまいます。園庭という毎日使う場所だからこそ、この工程に時間をかけました。

防草シートWP10を全面に敷設|雑草を根元からシャットアウト

整地が終わったら、防草シート(WP10)を園庭全面に敷き込みます。シート同士はしっかり重ねて隙間ができないように配置し、固定ピン(JS-P15)で地面に留めていきます。ピンの打ち込みが甘いとシートが浮いて風でめくれる原因になるため、間隔を詰めて確実に固定します。

園舎のデッキ際や物置まわり、フェンス沿いなど、形が複雑な部分もシートをカットして丁寧に敷き込みます。手を抜きがちなこうした端部こそ、あとから雑草が顔を出しやすい場所です。この防草シートと、その上に敷く人工芝の二重ガードによって、雑草はほとんど生えてこなくなります。

エターナルターフ ワイドT35Wを敷き込み|継ぎ目の少ない仕上がりに

防草シートの上に、リアル人工芝『エターナルターフ ワイドT35W』をロールから展開して敷いていきます。T35Wはパイル長35mmの人気タイプに幅広仕様を加えた商品で、広い面積を張るときに継ぎ目の数を減らせるのが大きなメリットです。

園庭のように広く、しかも子どもたちが毎日走り回る場所では、継ぎ目が少ないほど仕上がりが自然になり、めくれのリスクも下がります。芝目の向きを揃えながら、遊具やベンチ、デッキの形状に合わせてカットし、約150㎡を張り上げていきました。

T35Wはパイルの色を数種類組み合わせた、天然芝に近い自然な見え方が特徴です。遠目にも人工芝然とせず、園庭の景観になじみます。パイル長35mmはふかふかとした踏み心地とヘタりにくさのバランスが取りやすく、子どもたちが毎日走り回る園庭に適した長さです。

完成|約150㎡の園庭が、一年中グリーンの遊び場に

完成した園庭です。土がむき出しだった地面が、一面のグリーンに生まれ変わりました。遊具やベンチのまわりもきれいに張り込まれ、園舎のウッドデッキから芝生へそのまま出られるようになっています。子どもたちが裸足でも安心して駆け回れる、明るい遊び場になりました。

遊具の下やベンチのまわり、フェンス沿いの細かな部分まで芝が入り、境目のない一体感のある園庭になりました。土のころは雨が続くと外遊びを諦める日もありましたが、人工芝なら水はけの心配が減り、雨あがりでも園庭に出やすくなります。

こども園・保育園の園庭に人工芝が選ばれる理由

人工芝は、土の園庭が抱えていた課題をまとめて解決してくれます。雨あがりでもぬかるまないので水たまりを避けて遊べますし、乾いた日に砂ぼこりが舞うこともありません。泥汚れが減るぶん、園舎に土を持ち込むことが少なくなり、先生方の掃除やお洗濯の負担も軽くなります。

クッション性のあるパイルは、転んだときの衝撃をやわらげてくれます。天然芝のように刈り込み・水やり・肥料といった管理も必要ありません。これまで園庭の草取りに費やしていた時間を、そのまま子どもたちと向き合う時間に回せるようになります。年間を通して青々とした景観が保てるので、園の見学に来られた保護者の方への印象も変わります。

現代建設株式会社様、このたびは人工芝ドットコムの人工芝をお選びいただき、誠にありがとうございました。園長先生にも仕上がりを気に入っていただけたとのこと、大変うれしく思います。別の園庭部分の施工計画も、ぜひお手伝いさせてください。

人工芝ドットコム店長
髙尾佳伸
土の園庭を人工芝にすると「子どもたちの遊び方が変わった」というお声を本当によくいただきます。今回のように150㎡を超える広さでは、幅広仕様のT35Wが継ぎ目を減らせるのでおすすめです。こども園・保育園の園庭への施工をご検討中の方は、まずは無料サンプルで芝の質感と密度を実際に確かめてみてください。

こちらの施工事例で使用いただいた商品はこちら

リアル人工芝『エターナルターフ ワイドT35W(パイル長35mm・幅広タイプ)
下地:土(防草シート(WP10)固定ピン(JS-P15)で施工)
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