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エターナルターフと従来人工芝との比較表【3分でわかる!】
![人工芝比較表](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2022/11/eb38befb0b8469a24dcd3c7024c6302d.jpg)
エターナルターフと従来の人工芝との比較について
同じ人工芝でも、実は品質や質感にかなりの違いがあります。
種類が多いので迷う人も多いと思います。
そこでエターナルターフと他社様人工芝と比較した表で説明します。
![人工芝比較表](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2022/11/eb38befb0b8469a24dcd3c7024c6302d.jpg)
一言でいうと、
人工芝「エターナルターフ」は、他社様の人工芝と比べて、
「ふわふわ感」「自然の質感」「耐久性」「機能性」で最上級の人工芝を目指して造られています。
従来の人工芝は、価格優先がほとんどでした。
そこで、フワフワの手触りや自然の質感、また抗菌、防カビなどの機能性にこだわった人工芝を造りたいと思って、形にしたのがエターナルターフです。
では、その違いを一つ一つ詳しく説明していきますね。
人工芝のふわふわ感の違いについて
人工芝の密度の違いによるフワフワ感
人工芝のふわふわ感を決める一つの要素して、その密度があります。
基本的には密度が高くなればなるほど、フワフワ感が増えてます。
逆に密度が低いと、下地が見えてしまったり、べたっとした感じがしてしまいます。
![普通の人工芝とリアル人工芝の違い](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2022/05/IMG_3240-768x1024.jpg)
写真のように、密度が違うと同じ人工芝でも全然違います。
インターネットでは、手に取って確認できることができないので、
特に事前に密度がどのぐらいあるのか知る必要があります。
ホームページを見ていると、密度が記載されていないものもあるので、
実際に問い合わせをしたり、サンプルを取り寄せてみましょう。
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![無料サンプル横長](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2024/07/44ae885811e328ac998c4df68175c738-1024x171.png)
また、密度が高ければいいというものでもなく、
高すぎると、絨毯のようにゴワゴワとした手触りになってしまいます。
![人工芝研究](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2022/04/kenkyu.jpg)
人工芝ドットコムでは、実際に何十社もの国内・海外の人工芝を研究して、その手触りを追求しました。
2年以上研究をし、
芝の形状や、密度のバランス、芝の高さを含めてベストなものを
選択して製作しております。
人工芝の芝の高さによるフワフワ感の違い
先ほどもお伝えしたとおり、
芝の高さによってもフワフワ感が変わってきます。
下記は、ラジコンを置いてフワフワ感を伝えている写真です。
![リアルさの比較](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2022/08/IMG_0224-1024x768.jpg)
![](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2022/08/IMG_0226-1024x768.jpg)
髪の毛に例えるとわかりやすいのですが、
髪が短いとどうしてもチクチクとした手触りになりますよね。
また、長すぎてもべたっとしてしまうので、バランスが大切です。
エターナルターフは、今の密度と芝高35㎜がベストなフワフワさだと
突き詰めて製作しております。
この辺りはインターネットでは伝わりにくいものですので、
ぜひ一度無料サンプルから実際の手触りを確認頂きたいと思っています。
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そのクオリティに自信があるからこと、ぜひ一度無料サンプルを手に取って比べてください。
人工芝の自然の質感の違いについて
人工芝の自然に質感の違いは、天然芝に見えるかどうかです。
これは芝の色の多さや、艶消し加工がしっかりされているかどうかが重要です。
極端に自然の質感がわかる写真は下記のとおりです。
![高密度人工芝](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2022/04/7a384792d045e8a7e375bcdf0acfc3fa.jpg)
![低密度の人工芝](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2022/05/IMG_3242-e1653034787985-edited.jpg)
天然の芝に見えない人工芝は、芝の色が1色になっています。
リアル人工芝と言われるものは、芝の色が4色以上使われています。
また、同じ4色以上の人工芝でも自然の色合いの違いはたくさんあります。
それは、日本の気候に合わせた色を選んでいるかどうかです。
ヨーロッパ系の芝は、西洋芝と呼ばれており、日本の芝と比べて少し青みがかった緑をしています。
それに合わせて、海外から輸入した人工芝は、少し青っぽい緑が多い傾向もあります。
人工芝エターナルターフの色のこだわり
エターナルターフは、日本の気候に合わせた色づくりにこだわりました。
![4色芝](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2022/11/42ad527d552d5c316682f0491ba17d71.jpg)
日本は四季があります。
春、夏、秋、冬に合わせて芝の色目はどんどん変わってきます。
ある季節に合わせて人工芝の色を合わせてしまうと、別の季節に違和感が出てきてしまいます。
例えば、夏の色に合わせて人工芝を造ると、青々としすぎた緑になり、冬だと悪目立ちしてしまいます。
逆に、冬に合わると夏では少し暗めになってしまいます。
人工芝エターナルターフは、
夏でも冬でも違和感が少なくなるような絶妙な色のバランスにこだわりました。
ぜひ、一度無料サンプルでご確認ください。
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人工芝の耐久力の違いについて
驚くべき事実ですが、人工芝は品質によって耐久力が変わってきます。
大体2~10年以上の耐用年数と言われています。
耐久性についてですが、耐久力が良い基準は下記のとおりです。
・人工芝が変色または、退色しにくい
・人工芝がペタッと寝ていない
・人工芝の芝が抜けずに下地が見えない
・人工芝の下地がボロボロになっていない
人工芝で耐久力があるものは変色または、退色しにくい
人工芝が変色や退色しにくい理由として、紫外線カット加工がしっかりされているかどうかが大切です。
太陽から出ている紫外線は、プラスチックをどんどん劣化させてしまいます。
劣化をしないように、耐用年数が長い高品質な人工芝は紫外線カット加工をしております。
耐用年数が2年~3年の人工芝の場合は、短期的な使用がメインなので、紫外線カット加工をなくしてその分安価にしております。
もちろん安価というメリットで紫外線カットのない人工芝を購入するのならいいですが、耐用年数10年以上を期待して購入するなら、UVカット加工をしている人工芝を選びましょう。
変色・退色の実験(グレースケール)は下記のような表記があるかどうか確認ください。
![グレースケール](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2022/04/greyscale.png)
5~1の数値があり、5に近いほど退色が少なく、耐用年数が長い判断基準になります。
もし耐用年数が10年以上の人工芝を探している方は、
弊社、人工芝エターナルターフをご検討ください。
エターナルターフは、グレースケールの数値で4-5という実験結果があり、
耐用年数が長い人工芝です。
人工芝がペタッと寝ていない
芝が寝ているかどうかは、もちろん、歩行が多いかも関係してきますが、
一般的には芝の形状が大切です。
芝がすぐにペタッと寝てしまう人工芝の形状としては、
平型と呼ばれる何も加工されていないタイプになります。
ペタッとした人工芝は、写真のように天然芝感がなくなってしまいます。
![低密度人工芝](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2022/04/niseshiba3.jpg)
真っすぐで特に複雑な加工していない分、
リーズナブルに作ることはできますが、その分芝がペタッと寝てしまいます。
高耐久な人工芝は、形状を改良されC型やV型、W型、D型など色々な寝にくい形状があります。
耐用年数が長いのもいいですが、手触りがチクチクとしてもいやですよね。
形によって手触りが違うので、
様々な人工芝の形状を実際に手で確かめてから施工されるのをお勧めいたします。
人工芝が抜けにくい、ボロボロにならない
耐久力がある人工芝の条件として、芝が抜けにくくて、下地がボロボロにならないことがあります。
重要な要素して、比較表にあるとおり裏面のコーティングが大きいところです。
耐用年数が短い人工芝はラテックスと言われるゴム素材で下地が作られていることが多いです。
紫外線を浴びたゴムがポロポロになる経験をご存知の通り、
ラテックスだけでは耐久力が落ちてしまいます。
そこで、耐用年数を長くするために開発されたのが、ポリウレタン(PU)加工と呼ばれるものです。
耐用年数が長いプラスチック材料を下地にコーティングすることで、耐用年数を伸ばす加工になります。
![ポリウレタンの基布](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2022/04/40b3366e5ebcdf227159f708e2c1de02-1-1024x684.jpg)
ピカピカしているのが特徴です。
写真のように、ポリウレタン加工がされている基布はピカピカと光っており、ラテックスだけのものより硬い印象があります。
さらに、寒冷地のような低温になっても性能が落ちることが少ないと実験データがあります。
ラテックス(ゴム素材)は、冷たくなると硬くなるのはイメージできますよね。
ポリウレタンの場合はマイナス50℃以上でも性能を発揮するデータがあります。
引張強度についてもポリウレタンの方が、ラテックスよりも強いという結果もあります。
人工芝を比較する際は、裏面のコーティングの材質を確認しましょう。
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![無料サンプル横長](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2024/07/44ae885811e328ac998c4df68175c738-1024x171.png)
人工芝のクッション性について
![人工芝裸足](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_0352-1024x768.jpg)
人工芝のクッション性については、芝の密度と芝の高さによって変わってきます。
高密度で芝の高さが高いほど、クッション性は高くなる傾向になります。
クッション性が高いと、
子供が走り回ったり、大切なペットが歩いても足を痛めないメリットがあります。
また、最近の使い方としてフィットネスジムや、ヨガなどでも使用されることがあり、クッション性が高い人工芝が求められています。
あまりに安価な人工芝だと、低密度で芝が短い傾向があるので、クッション性が必要な箇所にはこだわりの人工芝を選びましょう。
もちろん、人工芝エターナルターフは他社様と比べても抜群のクッション性があるように作っております。
無料サンプルを実際に取り寄せて、
そのうえで飛び跳ねてみたり、裸足で歩いてみたりしてそのクッション性の違いを比較ください。
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![無料サンプル横長](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2024/07/44ae885811e328ac998c4df68175c738-1024x171.png)
人工芝の機能性の違いについて
最後に、人工芝の大きな違いとしてその機能性にあります。
安価な人工芝は、見た目重視で、末永く使用することを前提に機能を付けていないものもあります。
人工芝における機能性は下記のとおりです。
・静電気抑制
・防カビ
・抗菌
・消臭
などです。
人工芝は意外と静電気が起きやすい?!
人工芝はプラスチックでできている性質上、人が上を歩けば摩擦が発生して静電気が起きやすい素材です。
特に対策をしていなければ、特に冬場はバチバチと静電気が起こってしまい、安全性が気になります。
お子様が遊ぶ遊具や、公園のプラスチックの椅子など、静電気抑制仕様でないと、触った瞬間にバチっと静電気が来ることもあります。
静電気を防止するスプレーなどありますが、人工芝自体に静電気抑制加工があるとメンテナンスが楽になります。
![](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2022/04/seidenkiyokusei.jpg)
人工芝「エターナルターフ」では、静電気を抑制するために、特殊な形状の芝を束の中に縫い付けております。
試験データの結果からも、かなりの静電気を抑制できる効果があります。
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![無料サンプル横長](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2024/07/44ae885811e328ac998c4df68175c738-1024x171.png)
お子様やペットにも安全・安心!防カビ・抗菌・消臭仕様!
![抗菌試験の報告書](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2022/04/koukin.jpg)
人工芝エターナルターフは、重金属や有害物質が含まれないことはもちろん、他の人工芝には珍しい防カビ・抗菌・消臭機能付きです。
安価な人工芝は、コストを抑えるためにこう言った加工は少ない傾向です。
オリジナル人工芝「エターナルターフ」は、末永く安全に使用することを考えて作られております。
防カビについては、日本は高温多湿でカビが生えやすい気候であると言えます。
カビは、食べ物はもちろん、お風呂場などのプラスチックにも生えることがあります。
特にジメジメしている場所や、季節などはカビが生えやすいので、防カビ仕様は有った方が安全です。
抗菌については、小さなお子様やペットが実際に裸足になったり手で触ったりするので気になりますよね。
不特定多数の方が使用する公共施設や商業施設にも、抗菌の人工芝を選ぶ方が安全・安心ですよね。
消臭効果については、銀イオンを配合することにより、消臭効果を高めています。
食べ物や飲み物をこぼした時はもちろん、ドッグランなどの排泄物が考えられるケースもあるので、
臭いを抑える加工があった方が後々安心です。
比較表にあるとおり、このような機能性がすべてついた人工芝はほとんどありません。
安価でリーズナブルなものを選ぶもの一つですが、
大切やお子様やペットのためにこだわりの人工芝で長期間使用することもお勧めいたします。
人工芝の製品保証について
こだわりがあって品質がいいことはお分かりいただけたと思います。
ただ、インターネット販売をしている以上、やはり気になるのはその保証ですよね。
もちろん、人工芝ドットコムでは、製品保証をしっかりしております。
比較表にあるとおり、保証の記載がないところや、1年未満のところも多いですが、
人工芝ドットコムは3年の保証を付けております。
品質に自信があり、間違いないものを販売しているからこそ、しっかりと保証を付けて販売いたします。
![保証](https://jinkou-shiba.com/wp-content/uploads/2022/04/hosyoua10.jpg)
比較に困ったらまずは無料サンプルをご請求ください!
エクステリアは長年付き合うものなので、簡単には決められないと思っています。
そのような方に向けて、送料・商品代無料でサンプルを送付させていただいています。
リアルな質感やフワフワ感の違いなどは、インターネットではわかりません。
実際に手に取ってみないとわかりません。
こだわりを持って作っていますので、ぜひサンプル請求を頂き実感ください。
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