人工芝おすすめのポイントを徹底解説!
人工芝はたくさん種類があってお勧めがわかりにくいですよね。
ホームセンターで見かけるものから、楽天・amazonで見かけるもの、Googleで検索したら出てくる人工芝もあり迷ってしまいます。
あなた様にあった人工芝は、何を重視するかで決まってきます。
そこで、人工芝の専門店 人工芝ドットコムでは、それぞれの違いをまとめて、人工芝のおすすめのポイントをご説明いたします。
【人工芝おすすめのポイント1】人工芝のリアルさ
人工芝のおすすめのポイントはやはり、天然芝にいかに見えるかということです。
ホームセンターにあるようなものは、価格は安いけど見た目は天然芝に似ていないものも販売されています。
もちろん価格重視の方には、見た目がプラスチックでも良いと思います。
ただ、人工芝は設置してから8年以上も耐久性があるので、できる限り天然芝に近いほうがいいという方は、リアルな人工芝を選ぶことをお勧めします。
また、リアルな人工芝の中でも、さらに天然芝に近いかどうかもポイントになります。
この二つの画像は、同じリアル人工芝と呼ばれるものです。
写真でもわかるように色や質感、ふわふわ感など全然違います。
インターネットで購入する際は特に、無料サンプルを事前に請求してリアルさを確認することをおすすめします。
人工芝「エターナルターフ」は、数十社の人工芝を研究し、天然芝以上のリアルな質感にこだわって作っております。ぜひ一度無料サンプルをご請求して質感をお確かめください。
最高級のリアル人工芝『Eternal Turf(エターナルターフ)』まずは無料サンプル・お見積り請求!
【人工芝おすすめのポイント2】人工芝のふわふわ感
人工芝のおすすめのポイントとして人工芝のふわふわ感があります。
大切なペットやお子様が遊びまわるとしたら、硬い芝よりもフワフワっとした芝のほうが
気持ちがいいし、ケガもしにくくなります。
では、ふわふわ感を出すには何が大切かというと、密度になります。
人工芝は高密度のほうがフワフワでリアル感があります
人工芝は、芝の糸を束にして、基布と呼ばれるマットに縫い付けてあります。
その縫い目が1m×1mの中にどれぐらいあるのかを数値で表しているのが人工芝の密度になります。
密度が高ければ高いほど、高密度の人工芝と呼ばれ、ふわふわ感やクッション性が上がります。
密度が低いと、低密度の人工芝になり、下地の布まですぐ手がつくようになります。
低密度だと、人工芝もペタッと寝てしまい、さらに偽物感がでてしまいます。クッション性もなく硬いイメージです。
ホームセンターでよくあるのが6,000~10,000本/㎡当たりの低密度で価格が安いものが多いです。
密度が記載されていないものも低密度の可能性があります。サンプルを見て確かめましょう。
リアル人工芝と言われて販売されているタイプは11,000本~15,000本/㎡が多いと思います。
ホームセンターのものと比べると2倍近い密度になり、よりリアルさが出てきます。
プロ向けである弊社オリジナル人工芝「エターナルターフ」は密度18,000本/㎡あり、非常に高密度の仕上がりです。
実は、それ以上高密度過ぎても偽物感が出たり、ふわふわ感がなくなったりバランスが難しいところなのです。
ぜひ一度手に取って違いを確かめてください。
最高級のリアル人工芝『Eternal Turf(エターナルターフ)』まずは無料サンプル・お見積り請求!
人工芝の密度の違いによる価格について
また、密度が違うと価格が違います。
単純に密度が半分であれば価格は半分。倍であれば倍の価格になる傾向です。
これは使用するプラスチック量が増えるので絶対的に製造コストが変わるのです。
ぜひベストなふわふわ感がある密度を選択いただければ幸いです。
【人工芝おすすめのポイント3】安心・安全性を確認する
人工芝のお勧めのポイントとして、安心・安全性の確認があります。
大切なお子様やペットが直接肌に触れるものなので、安心・安全な人工芝が良いですよね。
体に悪い毒の成分や重金属などが入っていないのはポイントです。
各社安全性の試験を実施していると思うので、まずは確認しましょう。
その他、数ある人工芝の中でも少ないのが、「防カビ」「抗菌」「静電気抑制」などの機能が付いたものです。
人工芝は、環境によってはカビが生える可能性があります。
外に置くものなので、雨でジメジメになったり、日に当たらない場所だと、プラスチックが主成分でもカビが生えることがあります。
カビを生えにくくするために、人工芝に防カビ成分がしっかりと配合されているか確認する必要があります。
人工芝で抗菌仕様は少ない
人工芝は手や足など実際の素肌で触りやすい建材です。
メンテナンスフリーで耐久力はあるのですが、洗剤で洗ったり消毒したりすることは中々できません。
菌が気になる時代でもあるので、人工芝の成分として抗菌仕様にしている人工芝のほうがより安心すると思っています。
人工芝は意外と静電気が起きやすい?!
人工芝はプラスチックでできている性質上、人が上を歩けば摩擦が発生して静電気が起きやすい素材です。
特に対策をしていなければ、特に冬場はバチバチと静電気が起こってしまい、安全性が気になります。
静電気を防止するスプレーなどありますが、人工芝自体に静電気抑制加工があるとメンテナンスが楽になります。
人工芝「エターナルターフ」では、静電気を抑制するために、特殊な形状の芝を束の中に縫い付けております。
試験データの結果からも、かなりの静電気を抑制できる効果があります。
上記のような安全・安心のポイントは、こだわるほどコストが高くなる傾向がございます。
ただ、末永く付き合うお庭やベランダなので、カビや菌、静電気など気にせず、安心してエクステリアライフを楽しみたいですよね。
エターナルターフではこれらの仕様が考慮されており、安全・安心に楽しめます。
最高級のリアル人工芝『Eternal Turf(エターナルターフ)』まずは無料サンプル・お見積り請求!
人工芝のおすすめポイントの動画解説
今回の人工芝おすすめポイントの記事を動画で簡単に解説しております。
ぜひご参考にご閲覧ください。
人工芝のおすすめのポイントまとめ
人工芝のおすすめのポイントとして「リアルさ」「ふわふわ感」「安心・安全性」をご紹介しました。
コストを安くすればこれらのポイントは低くなり、高くなれば高性能な人工芝になります。
もちろん、価格重視・性能重視は人それぞれになります。
人工芝ドットコムでは特に、性能にこだわり、他にはないワンランク上の人工芝を実現しております。
ぜひ、大切なお子様やペットの喜ぶお顔を見たいという方は、一度無料サンプルをご請求いただき、
その質感や安全性をお確かめくださいませ。
人工芝の2023年版お勧めポイントはいかがだったでしょうか。
人工芝は専門のプロが見ても種類が多すぎてわからなくなってしまいます。
基準としては「リアルさ」「ふわふわさ」「コスト面」「安全安心機能性」になります。
設置される状況や予算に合わせて、あなた様にあった人工芝を選んでいただければ幸いです。
最高級のリアル人工芝『Eternal Turf(エターナルターフ)』まずは無料サンプル・お見積り請求!