人工芝を施工するとき、どうしても発生してしまうのが端っこの部分ですが、こちらの処理を失敗してしまうと、一気に人工芝の見栄えが悪くなることをご存じですか?
せっかく人工芝を施工するなら、素敵な庭やベランダになるように上手に行いたいですよね。
そこでこちらの記事では、人工芝の端っこを上手に処理する方法や、継ぎ目が目立ってしまう原因について詳しく解説します。
人工芝の施工方法をきちんと知りたい、という人はぜひ最後までご覧ください。
人工芝の端っこをキチンと処理して、継ぎ目を目立たなくする方法
まずは、人工芝の端っこの処理の正しいやり方を紹介し、継ぎ目が目立たなくなる方法を解説します。
せっかく人工芝を敷いても、継ぎ目が目立ってしまうと一気にリアル感が薄れてしまいますよね。
そのような事態を避けるために、ぜひここから紹介する4つのポイントを注意してください!
人工芝の耳をカットする
人工芝の端っこのことを、人工芝の耳と呼びますが、こちらをギリギリまでカットするのが、きれいに敷くためのポイントです。
裏を向けた時に、芝の縫い目がしっかりと見られます。そちら側から、外に1〜2mmのあたりを沿うようにカットするようにしてみてください。
これができていないと、人工芝の端っこをつなぎ合わせた時に、芝と芝の間に隙間ができてしまい不自然に見えてしまいます。
耳をしっかりカットすれば、隣の人工芝ときちんと隣り合わせになるので、継ぎ目が気になりづらいのでおすすめです。
こちらでは、人工芝の上手な切り方を詳しく紹介していますよ。
両面テープでジョイント部分を貼り合わせる
2枚以上の人工芝を並べて使用するときは、継ぎ目を両面テープなどで貼り合わせることで、ずれにくく継ぎ目も目立ちにくくなります。
どうしても隣り合わせになる部分は不自然になりがちなのは、時間が経つと浮いたりずれたりしてしまうからです。
両面テープでジョイントしておくことで、端っこ同士がきちんとつながった状態になるので、ずれたりする心配がなく、綺麗な状態が長く続きますよ。
密度の高い人工芝を用意する
高密度の人工芝を使用すれば、継ぎ目が芝葉で隠れて目立ちにくくなるのでおすすめです。
ホームセンターなどで市販されている人工芝は基本的に密度の低いものが多いので、リアルで高品質な高密度人工芝を選びたいなら、人工芝専門店で購入するのがいいでしょう。
高密度人工芝については、こちらの記事でさらに詳しくまとめているので、是非ご確認くださいね。
芝目の向きを合わせる
人工芝には、芝目の向きが決まっているため、複数枚敷く時に芝目が揃っていないと継ぎ目が目立ちやすくなるので注意しましょう。
施工場所に敷く人工芝の芝目は、全て揃えておかないと、1枚でも違う方を向いていたらそこだけが浮いているように見えてしまうので気をつけてくださいね。
ここまで紹介したように、端っこ同士をジョイントしたり、人工芝の耳をしっかりカットしたりしても、芝目が揃っていないと意味がないので、もしDIYするなら確認しながら進めましょう。
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人工芝の端っこの継ぎ目が目立つ原因は?
人工芝の端っこをつなぎ合わせて、庭やベランダに施工したのはいいけれど、どうしても継ぎ目が目立ってしまう…という失敗は多いです。
こちらでは、人工芝の継ぎ目が目立ってしまう原因について解説します。
- 水はけが悪い
- 継ぎ目をくっつけていない
- 密度の低い人工芝を使っている
これらのキーワードを中心に、確認していきましょう!
水はけが悪く、下地がぐちゃぐちゃになる
人工芝を施工する上で、水はけが悪いということはさまざまな面で良くないため、しっかり水はけが良くなるように施工することが大切です。
水はけが悪くなると、土の地面がぐちゃぐちゃになってしまい、その上に乗っている人工芝の継ぎ目もずれてしまうことがあります。
そうなると、継ぎ目が目立つようになってしまうので、注意してください。
また、水はけが悪い状態は、継ぎ目が目立つデメリットだけにかかわらず、人工芝の劣化やカビ発生などの悪影響も及ぼすため、水はけがよくなるように下地材を使うなどして対策しましょう。
人工芝の排水性については、こちらで詳しく紹介しています。
人工芝の継ぎ目を接着していない
先ほども書いたように、人工芝の端っこ同士を両面テープなどで接着するのが大切です。
接着なしで施工してしまうと、どうしても使用していくうちにずれてきてしまうことがあるので、そうなると一気に継ぎ目が目立ちやすくなります。
きちんと1枚のシートになるように接着しておけば、ずれてしまう心配が減るので、継ぎ目も目立ちにくくなりますよ。
密度の低い人工芝を使っている
こちらも先ほど書いたように、高密度タイプの人工芝を使えば継ぎ目が目立ちにくいので、当然密度が低い人工芝を使うと継ぎ目が目立ちやすくなってしまいます。
クッション性や耐久性の点でも、高密度人工芝が優れているので、質の高い人工芝をお求めなら人工芝の密度にも注目してくださいね!
弊社の「エターナルターフ」は、18,900針/㎡という非常に密度の高い人工芝となっているため、ぜひお気軽にご相談いただければと思います。
端っこの継ぎ目の目立ちにくい人工芝の特徴
人工芝の端っこの継ぎ目が目立ちにくいものを選びたい時の、特徴を紹介します。
- 芝葉が長めのもの
- 密度の高いもの
- ロールタイプのもの
1つずつ詳しくチェックしていきましょう。
芝葉が長めのもの
人工芝の継ぎ目を隠してくれる人工芝の方がいいので、芝葉が長いものを選ぶのがおすすめです。
30mm程度の長さのものが、ふんわりと継ぎ目を隠してくれますよ。
ただし、極端に長過ぎるものは、芝葉が寝てしまって頻繁に起こさなくてはいけないデメリットがあります。
長めの芝葉の人工芝は、リアルに見えやすいメリットもあるので、ぜひチェックしてみましょう。
密度の高いもの
芝葉が長いと継ぎ目を隠してくれるのと同じ理由で、芝葉の密度が高いものも継ぎ目を隠してくれるのでおすすめです。
密度の高さが書いていない場合は、人工芝の重さをチェックすることでどの程度密度が高いかを把握することができますよ。
基本的に、人工芝専門店のものは密度が高いものが多く、ホームセンターで手に入るものは密度が低いことが多いです。
色々と比較して、芝葉が長く密度が高いものを選ぶといいでしょう。
ロールタイプのもの
人工芝にはロールタイプとジョイントタイプがありますが、ロールタイプの方が物理的に継ぎ目が少なくなるのでおすすめです。
ジョイントタイプの場合、タイル型の人工芝を敷き詰めるので、その分継ぎ目がたくさんできてしまいます。
その点、ロールタイプなら1枚が大きくなるので、継ぎ目が少なくて済むのがメリットです。
広い場所への施工なら特に、ロールタイプを選ぶようにしましょう。
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人工芝の継ぎ目が目立ってしてしまったら?
注意して施工したのに、人工芝の継ぎ目が目立ってしまっている、というときはどうしたらいいのでしょうか?
わかりづらくする方法や、きちんと修正する方法について詳しく紹介します。
ハンマーで継ぎ目を叩いて馴染ませる
施工した当初は継ぎ目がわかりづらかったのに、だんだんと人工芝の継ぎ目が目立つようになってしまった場合、ハンマーを使って叩く方法があります。
人工芝の継ぎ目が目立ってきてしまったとき、多くの場合で継ぎ目の部分がボコッと盛り上がっていることが多いです。
ですので、応急処置としてその盛り上がりを叩いてならすことで、人工芝の継ぎ目が馴染んでわかりづらくなります。
とはいえ、この方法は応急処置で目立たなくさせるだけなので、経年劣化でまた継ぎ目が目立つ可能性が高いです。
施工業者に修正してもらう
人工芝の継ぎ目が目立つようになってしまった場合、根本的に解決するなら施工業者に修正してもらうのがおすすめです。
DIYで修正すると、一から敷き直しをすることになるかもしれませんが、プロの業者なら継ぎ目の部分だけを上手く修正してくれる可能性もあります。
全体の継ぎ目が大幅に目立つ場合は、一から敷き直しになる可能性もあるので、希望の施工をしてもらえるようにまずは相談してみてくださいね。
そもそもDIYで施工してしまうと、このように継ぎ目が目立ちやすいデメリットがあるので、はじめから業者に依頼して施工してもらう方が安心です。
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人工芝の端っこのまとめ
こちらの記事では、人工芝の端っこの処理の仕方や、継ぎ目が目立ちやすくなってしまう原因について詳しく解説しました。
人工芝の端っこは、きちんと処理をして施工をしないと、一気に人工感がアップしてしまい、リアルな芝の雰囲気が損なわれてしまいます。
こちらの記事で紹介したポイントに注意して、正しく人工芝を施工してくださいね。
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人工芝の端っこについての記事はいかがだったでしょうか。
せっかくいい人工芝を使っても、上手に施工しないと良さが半減してしまいます。
そのようにならないように、こちらの記事を参考にして上手に人工芝を施工してくださいね。